-
投稿記事詳細
ドレスコーディネーターに聞くアクセサリーや和装小物のトレンド 2023年版
投稿日:2023-07-28 / カテゴリー: 結婚式場見学・ブライダルフェアこんにちは、ハマ婚なび・コンシェルジュです!
ウェディングの衣裳選びには、ドレスや和装そのものを選ぶことに加えて小物選びという大切なプロセスがあります。今人気のアクセサリーや和装小物、コーディネートについてドレスコーディネーター・齋木に聞きました。SNSでの情報収集の前に、ぜひこの記事を読んでみてください。
ドレスアクセサリーのトレンド
ーアクセサリーのコーディネートのトレンドはどんなものでしょうか?
齋木:最近人気なのがネックレスなしで、大きめのイヤリングをするスタイルですね。1点にポイントを置いた、シンプルなコーディネートが流行しています。
ヘアアクセサリーは高さのないティアラやボンネが人気です。こちらはよりすっきりとした雰囲気にまとめる方が多いです。
ーグローブの使い方も随分変化していますよね。
ショートグローブがカワイイ!とお選びになる方が増えています。オーガンジー素材のものが多いですね。フォトウェディングとなると圧倒的にグローブなしが主流です。ネイルを見せたい、指輪を見せたいというご希望が多いですね。
ーマナーとしては、挙式では肌を隠すとされていますよね。
そうですね、人前式は自由でいいと思いますが、チャペルでの挙式の場合はやはりなるべくお肌を隠すロンググローブをおすすめしています。最近はチャペル挙式でもそこまで厳格ではないのですが、魔除けという意味もあるので、それも踏まえて検討されるといいと思いますね。
例えばグローブも、クラシカルな王道ドレスや会場ならロンググローブに、ナチュラルなイメージのドレスやガーデンウェディングならショートグローブやグローブなしに、とドレスの持つ雰囲気やなりたいイメージに合わせるのがいちばんだと思います。
ー挙式をする場合はベールをつける方がほとんどですよね。
大聖堂や大階段のある場合はロングベールがおすすめですね。プリンセスガーデンの基本のロングベールは3.3m、もっと長いものだと5.5mもありますが、長いベールは挙式の厳かさにもつながるように思います。
レストランウェディングなど、カジュアルな会場には動きやすいショートベールもいいですよ。ウェストの辺りでふわっと広がって、より可愛らしい雰囲気になります。
フォトウェディングだとベールをしない方が多いのですが、もちろんベールをつけて挙式風の写真を撮るのもおすすめです。
ー最近はネットショップやフリマサイトなどでベールの販売も増えていますよね。
そうですね、お持ち込みが多いアイテムだと言っていいと思います。ひとつ注意点をお伝えするとしたら、レースの素材の違いでしょうか。リーズナブルなベールと私たちのようなドレスショップで扱っているベールは、主に薄さが違うんです。
リーズナブルなものは厚みが増すので、フェイスベールを顔の前におろした時に表情が見えにくくなってしまいます。それから、布の分量や素材によっては、ぺたっと顔にくっついてしまうことがあります。プリンセスガーデンではきれいにお顔が透けて見える薄さのベールをお取り扱いしているのですが、やはり挙式に参列した方や写真に撮った場合に表情がよく見えたほうがいいですよね。ー質の良さというのは考えたことがなかったです。花嫁さんたちにも参考にしてほしいですね。
アクセサリー選びのポイントって?
アクセサリーはやはりつけたときのバランスが大切です。お顔が小さい方はアクセサリーがあまり大きいとバランスがわるくなることもあるんです。
ー衣裳と同じで、実際につけてみることが大事ですね。
ヘアメイクリハーサル前に小物合わせを行うことになるので、SNSなどを見て、なりたいイメージがしっかり固まっている方はもちろんそのお好みに合わせてご提案します。ドレス試着の際には髪型の希望がまだ固まっていない方も多いので、ドレスに合わせて一緒に考えることもあるのですが、どんなものが合うかわからないという方はぜひご相談いただきたいです。
和装小物のトレンド
ー和装は小物の組み合わせによってがらっと雰囲気を変えられますよね。最近のおすすめコーディネートを教えてください。
掛下は白が定番ですが、色付きの掛下を合わせるとより表情が豊かになります。打掛にはたくさんの色が使われていますが、そこに和装小物の色をどう組み合わせるかがポイント。そこに掛下の色が加わると、より色の数が増えるわけです。
白系の打掛に薄いグリーンの掛下を合わせた例。淡い色を中心に、優しい印象にまとめたコーディネートです。特に可愛らしい印象にしたい方におすすめです。濃い赤の掛下に金地の打掛を合わせた例。古典柄にもよく似合う、豪華さや重厚感のあるコーディネートです。大人っぽい印象や、個性を出したい方におすすめです。
引き振袖を掛下として着ることもできます。こちらは上に白無垢を重ねた例。振袖の柄が引き立つように、他はシンプルにまとめました。モダンさやスタイリッシュさを出したい方におすすめです。
ー小物の組み合わせで古典的にも現代風にもなるんですね。小物選びがとても大切だと再認識できます。
伊達衿や刺繍半襟も小さなアイテムですが意外とイメージづくりに貢献してくれる小物です。例えばこちらは、打掛に合わせて全体的に淡い色合いでまとめたコーディネートです。とても柔らかい雰囲気になりますよね。
こちらは濃い伊達衿を指し色に使ったコーディネート。打掛は比較的優しい色づかいですが、濃いオレンジを入れることで印象を引き締めてくれます。
ー和装でもなりたいイメージを考えて試着に臨むことが大切ですね。
着物はよくわからないという場合もお好みに合ったものをご提案しますので、安心して衣裳選びを楽しんでいただきたいです。
ドレスコーディネーター 齋木 2015年にモリノブライズに入社、ドレスコーディネーターとしてプリンセスガーデンヨコハマや提携式場の衣装室などでお客様のドレス選びをサポート。フォトウェディングブランド「Momona」やハマ婚なびの立ち上げに参加し、衣装だけでなく、さまざまなご希望のお客様に応対している。 Photo Wedding Momona:https://Momonawedding.com/ プリンセスガーデンヨコハマ:https://www.princess-garden.net/こちらの記事もぜひ読んでみてください!
人気ドレスから見る2023~24年のトレンドとは?その要素やスタイルをチェック
アクセサリーの合わせ方でドレスをまとった時の印象が一層グレードアップ。小さなアイテムながら、イメージを左右するのが小物たちです。衣裳ラインナップとコーディネート力で素敵な花嫁姿をしっかりサポートします。会場選びの段階からぜひハマ婚なびにおまかせくださいね。
横浜花嫁の結婚式場探しは
地元密着の「ハマ婚なび」へ!