コンシェルジュがみた!会場選びお役立ちレポート

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    会場選びの前に知っておこう 4つの挙式スタイルとその内容

    投稿日:2022-11-18 / カテゴリー:

    こんにちは、ハマ婚なび・コンシェルジュです!

     

    ウェディングについて検討する際に欠かせないのが挙式のこと。いろいろなスタイルがあって、どれにしようかと考えるのも準備の楽しみのひとつだと思います。この挙式の中身、どれだけご存知でしょうか?この記事では日本でよく行われている4つの挙式について解説します。とても大切なことだからこそ、イメージだけでなく、その内容についても知った上で選びませんか?

    フォトウェディングイメージ

    キリスト教式

    キリスト教の神に誓いを立てるのがキリスト教式です。バージンロードを歩き、愛する人のもとに向かう様子は多くの女性の憧れとなっています。最も大切にされているのは神に対して行う「結婚の誓い」です。今や宗教に関係なく行われている「指輪の交換」は、そもそもキリスト教式の儀式で、この誓いの言葉を形に表したものとされています。

     

    日本でキリスト教式が行われるようになったのは明治時代、欧米の文化が一気に入ってきた頃だと言われますが、第二次大戦後、ホテルや専門式場がチャペルを設置したのを機に、信者以外の新郎新婦にも広まりました。

     

    キリスト教には教派がいろいろありますが、ウェディング会場に併設されたチャペルや、信者以外も挙式を行ってくれる一般の教会の多くはプロテスタントです。カトリックでは、基本的に教会で信者に対してのみ挙式を行いますが、信者以外の挙式を受け入れている教会も一部あります。一般の教会はあくまでも信仰のための場所であって、結婚式場のチャペルとは性質が異なるので、教会のルールに従うようにしましょう。

     

    キリスト教式で行われる儀式の内容はどこでもほぼ同じなのですが、順番や讃美歌を何回歌うかなどの細かい点は少しずつ異なります。なお、一般の教会では多くが「結婚講座」に参加し、教義等を勉強してから挙式に臨むことになります。

     

    カサデアンジェラ馬車道 挙式

    カサデアンジェラ馬車道

    神前式

    日本の神道の神に誓いを立てるのが神前式です。神前式で行われる「三々九度」は、古くから受け継がれてきた日本の結婚式の源流とも言える儀式。同じ器から食物を分け合い、強い絆を結ぶという意味が込められています。神前式だけでなく、仏前式にも取り入れられています。

     

    神前式は明治33年の大正天皇のご成婚を機に一般に広まりました。民間ではその翌年に日比谷大神宮(現在の東京大神宮)で行われたのが最初だと言われています。

     

    初詣やお祭り、通過儀礼でのお参りなど、節目ごとにお参りしているという人も多い神社は、日本人にとって身近な存在です。神前式をするなら、縁のある神社で挙式をしたり、ウェディング会場内の神前で行ったりといくつか選択肢があります。

    神前式

    仏前式

    仏教の教えに則った挙式が仏前式です。仏と先祖に感謝し、誓いを立てます。「輪廻転生(生まれかわり)」の思想がある仏教では、縁の深い人とは来世でも結ばれると考えられており、挙式でも、現世だけでなく来世までの結びつきを願います。

     

    仏前式で重要な儀式とされるのが「念珠授与」、つまり数珠を授けられる儀式です。新郎には白い房、新婦には赤い房の数珠が授けられます。また、仏前式でも神前式と同じ「三々九度」を行いますが、盃をいただく順序が神前式と逆になります。

     

    仏前式はお寺のお堂や自宅の仏壇の前で、僧侶が式を行います。本来は菩提寺で行うものですが、有名な寺院など、広く一般に結婚式を行ってくれるところもあります。仏前式を選択するのは、両家のどちらかに仏教関係者がいるケースがほとんどで、広くその存在を知られているとは言い難いのですが、日本人の習慣に深く根付いた仏教の考え方が根本にあるため、思いのほかしっくりくる可能性もありますよ。

    人前式

    宗教の考え方に拠らず、参列するゲストに誓いを立て、承認を受けるのが人前式です。挙式における決まりごとも特にないので、自分たちで内容を自由に組み立てることができます。ウェディング会場のチャペルで行えるところも多いですし、披露宴会場内で行うこともできます。

     

    戦前まで日本では、自宅(新郎宅)の床の間の前に新郎新婦が座り、親族が見守る中で三々九度を行う「祝言」という挙式が一般的でした。人前式はこれに最も近い感覚の挙式だと言えるでしょう。特定の宗教の信者ではないので宗教色のない挙式をしたい、大切な方々全員に参列していただける挙式をしたい、といった希望で選択されることがが多い挙式スタイルです。

     

    誓いのキスを行ったり、父のエスコートで新婦が入場したり、他の宗教的な挙式で人気の内容を取り入れることも可能。また、洋に限らず、和のスタイルで行うこともできます。会場にも定番の式次第やおすすめのセレモニーがあるはずなので、それをアレンジしてもいいでしょう。ふたりにまつわることを儀式に取り入れると、自分たちらしい人前式を作ることができます。また、ゲスト全員に参加してもらう部分をつくると、ゲストに立会人という認識を持ってもらいやすく、より印象深いものになるはずです。

    人前式

    精神面でもとても大切な挙式。4つの挙式スタイルの中にこれ!というものはありましたか?おふたりの誓いにぴったりのスタイルを見つけたら、次は会場選びです。ハマ婚なびでは様々な挙式や披露宴が叶う会場をご紹介していますので、まずはお気軽にご相談にお越しくださいね。

     

     

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